U18国際大会-6

5の続きです。各大会の詳細は弘田氏作のU18国際大会参考資料(PDFファイル)
にあります。

U18国際大会参考資料PDFファイル

2005年 第6回AAAアジア野球選手権大会

第6回AAAアジア野球選手権大会は2005年の9月3日から9月7日にかけて
韓国開催、仁川の文鶴野球場で行なわれました。日本、韓国、台湾、中国、フィリピン
、スリランカ、モンゴルが参加。日本代表はこの夏の甲子園優勝投手・駒大苫小牧の
田中将大投手、大阪桐蔭の辻内崇伸投手、平田良介選手、愛工大名電の堂上直倫選手
柳ヶ浦・山口俊投手、市和歌山商・川端慎吾選手などが選ばれました。

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派遣監督、コーチ、選手

監督

迫田穆成 如水館監督

コーチ

永田裕治 報徳学園監督

投手

田中将大 駒大苫小牧
好永貴雄 宇部商
辻内崇伸 大阪桐蔭
古川秀一 清峰
山口俊 柳ヶ浦
片山博視 報徳学園
景山一旗 玉野光南

捕手

鶴岡賢二郎 春日部共栄
水野祐希 東邦

内野手

林裕也 駒大苫小牧
加藤政義 東北
船引俊秀 関西
堂上直倫 愛工大名電
正木修平 神戸国際大付
川端慎吾 市和歌山商

外野手

平田良介 大阪桐蔭
柳田隆宏 鳴門工
小島宏輝 鳴門工

予選は日本、韓国、台湾がA組、中国、フィリピン、スリランカ、モンゴル
がB組になってリーグ戦が行われ、日本は韓国、台湾に連勝し決勝トーナメント
進出を決めました。決勝トーナメント準決勝では中国に大勝、決勝では韓国
に延長サヨナラ勝ちをおさめてアジア選手権大会3回目の優勝を果たしました。

▽決勝トーナメント準決勝
中国000 010 0=1
日本111 401 3=11
【中】張之峰、夏康男、孟偉強、劉凱―張振旺
【日】好永、景山―水野、鶴岡
[本塁打] 堂上(日)

▽決勝
韓国200 000 011 0=4
日本100 010 002 1=5
【韓】韓基周、金廣鉉―李宰元
【日】辻内―鶴岡、水野
[本塁打] 正木、小島(日)

2007年 第7回AAAアジア野球選手権大会

この大会から韓国・台湾主導によるルール変更で使用バットが金属製から木製
に変わることになりました。しかし日本への報告が決定後となったため日本
高校野球連盟が反発し高校選手の派遣をボイコット。そのため、社会人野球
を統括する日本野球連盟が企業(高卒1年目の早生まれの選手)、クラブ、
専門学校の18歳以下の選手を集めて代表チームを編成することになりました。

派遣監督、コーチ、選手

監督

西正文 履正社医療スポーツ専門学校(尼崎小田高)

コーチ

藤本政男 甲賀健康医療専門学校(PL学園)
野口広巳 オール高崎野球倶楽部(高崎商)

投手

須田健太 NOMOベースボールクラブ
豊田剛 和歌山箕島球友会(報徳学園)
田中洋平 サウザンリーフ市原(千葉敬愛高)
佐藤紘 鶴岡クラブ (鶴岡工)
尾崎崇 履正社医療スポーツ専門学校(国際海洋第二高)
尾崎成章 サウザンリーフ市原(木更津総合高在学中)

捕手

笹平拓巳 履正社医療スポーツ専門学校(神村学園)
河内和希 NOMOベースボールクラブ
岩部匡良 JR四国(香川中央)

内野手

柏木佑典 マルユウベースボールクラブ(鎌倉学園-玉川学園大在学中)
阪田慎太郎 八尾ベースボールクラブ(北陽高在学中)
小園雄也 日産自動車九州(延岡学園)
後藤佑太 ウェルネス新潟(湯沢商工)
平井貴也 八尾ベースボールクラブ(近大附高在学中)
石原玄基 履正社医療スポーツ専門学校(開星高)

外野手

佐竹由匡 ウェルネス新潟(清陵情報高)
東向誠 JR九州 (上宮太子高)
田中淳 札幌クラブ (西陵高)

このチームは全日本アマチュア野球連盟(BFJ)の代表チームと認定され、
日本は初めて正式なU18代表チームを大会に送ることになりました。
なお、ユニフォームもプロや社会人・大学生が着用するタイプに変わり、
現在も高校日本代表チームは同じユニフォームを着用しています。

大会は台湾で開催され日本、台湾、韓国、タイ、スリランカ、香港の6チームが
参加。日本はタイ、スリランカ、香港に大勝するも台湾、韓国に敗れ3勝2敗
で3位に終わりました。

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