選抜高校野球大会開幕

第89回選抜高校野球大会が開幕しました。開会式では4万4000人が来場。
作新学院の添田真聖主将が選手宣誓により大会の幕が切って落とされました。

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1試合目 市呉6-5至学館

市呉
至学館
【呉】 池田―柏尾
【至】 新美、川口、新美、川口、新美、橋詰―井口

至学館が初回、1番定塚選手の内野安打から盗塁、犠打、内野ゴロの間にホームイン
で先制。市呉も直後の2回に4番新田選手のヒット、盗塁と7番西岡選手のスクイズ
ですかさず同点に追いつきます。1点をリードされた至学館は5回に9番藤原大選手
レフト前2点適時打で逆転、8回にも1番定塚選手のセーフティースクイズで4-2
とします。2点を追う市呉は8番上垣内選手と9番池田選手の連続二塁打で土壇場
で同点に追いつきます。試合は延長となり12回、市呉が連続牽制悪送球と5番柏尾
選手のスクイズで2点を勝ち越し。至学館も粘り1点を返しますが、最後はサードゴロ
の二塁走者の守備妨害で試合終了。

2試合目 履正社12-5日大三

履正社 12
日大三
【履】 竹田―片山
【日】 桜井、岡部、桜井、岡部―津原
本塁打  石田(履)

優勝候補対決となったこの試合先制したのは日大三で、初回に2番大西選手の右中間への
三塁打と内野ゴロで2点を先制。1点を返した履正社は5回、1番石田選手が真ん中へ
入ったスライダーを左中間に3ランホームランで逆転。履正社は7回にも1点を追加し
5-2とします。粘る日大三は3番桜井選手の二塁打で5-4とし1点差、8回には
9番津原選手の右中間への三塁打で同点、なおも1死三塁とチャンスが続くも履正社の
エース・竹田投手の鋭い変化球に後続が断たれました。同点の9回、履正社は二死二塁
2番溝辺選手のレフト前ヒットで本塁クロスプレー際どいタイミングをセーフで1点勝ち
越すと、ここから波状攻撃を見せます。連打相手失策、代打白滝選手の右越え3点三塁打
などで一挙7点を奪い日大三を引き離しました。またこの試合では同一イニング投手-中堅
-投手-中堅の守備(投手は一度違うポジションについたら投手以外のポジションにはつけない)
という珍事もありました(履正社監督は気づいたけど言わなかった?)。

3試合目 智弁学園9-0熊本工

智弁学園
熊本工
【智】 松本―石田
【熊】 山口―丸山
本塁打  太田(智)

智弁学園の強力打線が速球派右腕の熊本工・山口投手を見事後略しました。制球が
不安定な山口投手の甘く入った球を逃さず2ケタ安打、敵失にも乗じ9回には
4番太田選手のレフトへの2ランホームランなどで大量得点。投げてはエース
右腕の松本投手が高めへの威力のある直球で3安打完封です。

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