U18国際大会-8

7の続きです。各大会の詳細は弘田氏作のU18国際大会参考資料(PDFファイル)
にあります。

U18国際大会参考資料PDFファイル

2012年 第25回AAA世界野球選手権大会

第25回AAA世界野球選手権大会は2012年の8月30日から9月8日にかけて
韓国開催、木洞野球場などで行われました。一次予選A組アメリカ、韓国、コロンビア
、ベネズエラ、オーストラリア、オランダ、B組カナダ、日本、台湾、パナマ、イタリア
、チェコの計12チームが参加しました。日本代表は夏の予選で前人未到の160キロを
計測した花巻東の大谷翔平投手、甲子園春夏連覇の大阪桐蔭から藤浪晋一郎投手、
、2年生唯一の代表選手・森友哉捕手など4人、高校BIG3の一角、愛工大名電の
浜田達郎投手などが選ばれました。

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派遣監督、コーチ、選手

監督

小倉全由 日大三監督

コーチ

吉田洸二 清峰監督
大野康哉 今治西監督

投手

大谷翔平 花巻東
岡野祐一郎 聖光学院
佐藤拓也 浦和学院
神原友 東海大甲府
浜田達郎 愛工大名電
藤浪晋一郎 大阪桐蔭
大塚尚仁 九州学院

捕手

田村龍弘 光星学院
中道勝士 智弁学園
森友哉 大阪桐蔭

内野手

菅原拓那 常総学院
田端良基 大阪桐蔭
城間竜兵 光星学院
伊与田一起 明徳義塾
北條史也 光星学院
金子凌也 日大三

外野手

呉屋良拓 浦添商
笹川晃平 浦和学院
高橋大樹 龍谷大平安
水本弦 大阪桐蔭

日本は一次予選カナダに敗れるもその他のチームにすべて勝って4勝1敗で二次
予選へ。二次予選に進出したのはアメリカ、カナダ、台湾、コロンビア、日本、
韓国の6チーム。各チームは一次予選で対戦しなかった別組の3チームと対戦、
各チームの順位は二次予選の試合結果と、一次予選での二次予選進出チームとの
対戦成績の合計で求められ、その結果日本は二次予選の成績2勝3敗となり、
6位に終わりました。
この大会、アメリカ戦で森友哉選手が度重なるタックルを受けたことを
きっかけに翌13年、アマチュア野球内規が改訂され、ラフプレー禁止ルール
が加えられました。

一次予選リーグ戦

日本_200 000 300 0=5
カナダ001 200 002 1=6
(延長10回タイブレーク)
【日】大谷、大塚、神原―森
【カ】ケロッグ、シーブルック、クァントリル、ダウ、シーフリット―スパイウォク、ショー
[本塁打] ホッジス(カ)

日本010 000 100=2
台湾000 000 000=0
【日】藤浪―森
【台】洪心麒、林政賢―陳約瑟
[本塁打] 森(日)(ランニングホームラン)

パナマ000 000 000=0
日本_110 132 00X=8
【パ】サラサール、カバジェーロ、ゴンザレス、メンデス―ディアス
【日】城間、大塚―森

イタリア000 000 010=1
日本__011 220 10X=7
【イ】バリン、コッソリーノ、セリ―ミオーネ
【日】神原、菅原、大塚―森、中道

チェコ000 00=0
日本_024 1-=7
(5回降雨コールド)
【チ】エルコリ、バネク―ムジク
【日】岡野―森

二次予選

コロンビア010 020 000=3
日本___000 000 000=0
【コ】ベレス、ルイス―ノリエガ
【日】藤浪、城間、大塚―森

日本000 004 000=4
韓国000 000 20X=2
【日】藤浪―森
【韓】沈載泯、李建郁―韓承澤、安重烈

日本__002 102 000=5
アメリカ000 211 42X=10
【日】神原、浜田、大塚、藤浪、城間―森
【ア】タッコリーニ、デービス―オーケイ

5位決定戦

韓国010 010 001=3
日本000 000 000=0
【韓】李建郁、沈載泯、尹■培―安重烈 ■=火に同
【日】大谷、佐藤―中道
[本塁打] 尹大瑛(韓)

2013年

2014年

2015年

2016年

・・過去の日本代表チームの国際大会を取り上げてきましたが、まだ日本は世界大会
(U18ワールドカップ)での優勝はありません。昨年2016年度はアジア大会で
優勝しているので、今年は世界大会出場できることが決まっています。
カナダで開催される予定の今回の世界大会、清宮選手や安田選手など野手の逸材が
多いといわれるこの世代、世界大会初優勝の期待がかかっています。

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